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2020年12月31日(木) くもり
今年は色々お世話になりました。

良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

2020年は新型コロナが猛威を振るい、鳥インフルエンザ、豚熱と心配な事がてんこ盛りの年でした。

2021年は良い年になりますように。 (-人-)

来年もよろしくお願いします。m(__)m


2020年12月27日(日) くもり
無農薬苺「佐賀ほのか」&「紅ほっぺ」セット

無農薬栽培苺 佐賀ほのか 紅ほっぺ 現在、イチゴ畑にアブラムシが出始めていて、天敵のアブラバチを再投入したそうです。

実は、無農薬苺「佐賀ほのか」&「紅ほっぺ」セットをこっそりと販売開始しています。

今期は、紅ほっぺの苗が取れず、作付け数が例年の1/4もなく収量がとても少ない状況です。
「佐賀ほのか」と「紅ほっぺ」のセットは人気の商品ですが、販売休止が頻発しそうです。

申し訳ございませんがご理解頂きますようよろしくお願いします。m(__)m

2020年12月12日(土) くもり晴れ
無農薬いちご販売開始!

佐賀県産無農薬苺 販売開始!佐賀ほのか

佐賀県産無農薬栽培イチゴの販売を開始します。

収量がまだ少ないので、発送までお時間がかかる場合があります。
宜しくお願いします。m(__)m

品種は「佐賀ほのか」と「紅ほっぺ」が栽培されていますが、「紅ほっぺ」の定植株数が今期は極端に少なく、「佐賀ほのか」と「紅ほっぺ」各2パック入りのセット商品の販売開始はもう少し先になります。

https://www.eyutaka.com/SHOP/kn-shhira4.html

2020年12月2日(水) くもり
無農薬イチゴ 今期初収穫!

佐賀県産無農薬苺 佐賀ほのか 今期初収穫!!
無農薬栽培イチゴ、今期初めて収穫されたそうです。

一個 試食させてもらいました。
口の中いっぱいに苺の濃厚な香りが広がり甘くて美味しかったです。

収量はまだごく少量で、通販サイトでの販売開始は12月10日〜15日頃を予定しています。

無農薬いちご 佐賀ほのか(200gx4パック)
https://www.eyutaka.com/SHOP/kn-shhira4.html

2020年11月29日(日) くもり晴れ
秋のモチトウモロコシ 終了!

2020年秋のモチトウモロコシ(もちきび) 終了! 2020年秋のモチトウモロコシ 終了しました。
ご購入頂いたお客様ありがとうございます。m(__)m

例年だと、11月の中旬以降は霜が降りる程気温が下がる地域です。
気温が低いとモチトウモロコシの実が熟さないので、完熟ご希望のお客様のご注文分が発送できない可能性もあり一抹の不安を抱えていました。

しかし、今年は穏やかな暖かい日が11月下旬になっても続き、モチトウモロコシの実は順調に熟し、昨日完熟ご希望のお客様へ発送し今期のモチトウモロコシの発送が全て終了し胸をなでおろしています。

暖かい日が続いたので草の生育が早く、画像のように畑は草に覆われています。(汗)

2020年11月15日(日) 晴れ
無農薬いちごハウスに蜜蜂!

無農薬苺畑に蜜蜂
無農薬栽培いちごハウスに受粉用の蜜蜂が入りました。

ダニ類やアザミウマ対策のための天敵も放されています。

そしてヨトウムシが活動を始めているようです。

苺の葉の所々に穴が開いているのがヨトウムシの食害の跡です。

2020年11月6日(金) 晴れくもり
無農薬栽培イチゴ畑の雑草防除

無農薬栽培いちご畑 無農薬栽培イチゴ畑は雑草防除のための黒マルチ(黒いビニールシート)が畝を覆い、畝間には大量のもみ殻が敷き詰められています。

ハウスにはビニールが張られ、ハウスの側面に張られている赤い網はスリップス抑制効果が期待されます。

所々にイチゴの大きめサイズの一番花が咲いています。この花が実になるのに一か月かかります。

苺の実の収穫開始は12月上旬の予定ですが、これからの天候や気温が大きく影響するので心落ち着かない日が続きそうです。

2020年10月31日(土) 晴れ
モチトウモロコシ畑に鳥の食害!

有機無農薬栽培モチトウモロコシ畑に鳥の食害!!
無農薬栽培モチトウモロコシの収穫が進んでいますが、数日前から鳥の食害が目立ってきています。

画像のように少しだけ突かれた物や、一粒一粒きれいに食べられた物が畑のあちこちで見られます。

犯人(鳥)はカラスやカササギだと生産者の方が話されてました。

2020年10月21日(水) 晴れ
無農薬栽培モチトウモロコシ(モチキビ) そろそろ収穫開始!

無農薬栽培のちとうもろこし(もちきび)色づき始めています。 有機JAS取得の畑のモチトウモロコシが色付き始めています。

10月23日か24日から収穫を開始する予定です。

今期は播種が例年より10日程遅れ、また気温が低い日が続きモチトウモロコシの実が熟すのに時間がかかっています。

ご予約頂いているお客様 もうしばらくお待ちください。

よろしくお願いします。m(__)m

2020年10月10日(土) くもり
無農薬イチゴの苗の定植

無農薬栽培イチゴの苗の定植 無農薬栽培イチゴの苗の定植が進んでいます。

毎年、「箱崎自由学舎えすぺらんさ」の子供達が手伝いに来てくれます。
今年は9月30日に定植作業の活動が行われ、畑の半分が終了しました。

(余談)
例年、肥料としてカニ殻が使用されていましたが、カニ殻から繊維が作られるようになり、カニ殻の価格が高騰したため、今期は焼酎粕を肥料として使用すると生産者の方が話されていました。

2020年10月4日(日) くもり
無農薬栽培もちとうもろこし(モチキビ)予約販売のお知らせ

有機無農薬栽培もちとうもろこし(もちきび)の予約販売のお知らせ モチトウモロコシは、虫の食害で葉も雄花も酷い状態の中雌花が上がってきていて、なんとか収穫できそうです。

無農薬栽培もちとうもろこしの予約販売を10月5日21時より開始します。
発送は10月下旬〜11月の予定です。

今回のモチトウモロコシは、特に虫食い跡が多く小ぶりなものばかりになりますので、どうぞご了承頂きますようよろしくお願いします。m(__)m

https://www.eyutaka.com/SHOP/mk1kg.html

2020年9月27日(日) 晴れ
モチトウモロコシ(もちきび)に雄花!

無農薬栽培モチトウモロコシ(モチキビ)に雄花! 有機JASの畑の無農薬栽培もちとうもろこしに雄花が出てきています。

画像@が苗を作りその苗を定植したもちとうもろこしで、高さは1mくらい、虫の食害でボロボロになりながらもなんとか実をつけようとしています。

画像Aは、8月上旬に収穫したもちとうもろこしの茎を刈り倒してそのまま放置していた場所で、色々な理由で収穫せず放置していた実から勝手に芽が出て生育し雄花が出ています。
こちらは虫の被害はほとんど出ていません。

画像@も画像Aも同じ畑の中の別の区画と言うだけです。
どうしてこんなに虫の発生に差がでるのか不思議です。

2020年9月18日(金) くもり
モチトウモロコシ 葉がボロボロ

無農薬栽培もちとうもろこし(モチキビ) 虫の食害で葉がボロボロ

有機JAS取得の畑で無農薬栽培されているもちとうもろこしは、虫の食害が収まらず葉がボロボロです。

でも、枯れる様子は無く次々と新しい葉が出てきて生育しています。

新しく出てきた葉も、次々と虫に食べられてはいるんですけどね。

2020年9月11日(金) くもり
モチトウモロコシに異変!

無農薬栽培もちとうもろこし(もちきび) 虫の食害が蔓延!! 畑のモチトウモロコシにこれまで見たことが無い異変が発生しています。

全てのモチトウモロコシが画像のように虫の食害でボロボロの状態です。

これまで10年以上畑のモチトウモロコシの生育を見てきましたが、ここまで虫の食害が蔓延したことはありませんでした。

生産者の方は、有機JAS取得の畑で使用可能な天敵微生物を利用した生物農薬を使用すると話されてました。この農薬、即効性は期待できないので後は見守るしかありません。

この様な状況ですので、予約販売を開始できず、今年の秋のモチトウモロコシの販売ができない可能性もあり、頭を抱えています。

2020年8月28日(金) くもり晴れ
無農薬栽培苺の苗づくり

無農薬栽培イチゴの苗づくり

無農薬栽培イチゴの苗づくりが進んでいます。

品種は「佐賀ほのか」と「紅ほっぺ」で、畑に定植するのは9月下旬の予定だそうです。

畑の土は、夏の期間ハウスを閉め切りハウス内を高温にして土壌消毒され、これから米ぬかやカニ殻が混ぜ込まれ土づくりが始まります。

2020年8月26日(水) くもり
無農薬栽培もちトウモロコシ 苗を畑に定植

有機無農薬栽培もちとうもろこし(モチキビ) 苗を畑に定植


数日前に待望の土砂降りの雨が降り、モチトウモロコシの苗が畑に定植されていました。

直播き予定の種も播種され、あちこちから芽が出てきています。

種を畑に直接蒔くと、鳥(主に鳩やカラス、カササギ)の食害で蒔き直す事も多いけど、今回は大丈夫みたいです。

2020年8月19日(水) 晴れ
猛暑日の中のもちとうもろこしの苗

有機無農薬栽培 秋のモチトウモロコシ(もちきび) 秋収穫のモチトウモロコシの苗 そろそろ畑に定植の時期です。
しかし、連日最高気温37度、38度の猛暑日で、畑が乾燥していて定植ができない状況です。

雨の予報が出ている今週末に期待中です。

また、苗の半分程がうまく育たず猛暑の影響もあり使えないようなので、畑に直接種を蒔くそうです。
こちらも、雨が降らないと何もできず、ひたすら雨を待つ毎日です。

2020年8月7日(金) くもり
無農薬栽培もちトウモロコシ 8月9日 収穫終了!

有機無農薬栽培 もちとうもろこし 8月9日 収穫終了! 夏のモチトウモロコシの収穫は8月9日で終了します。
たくさんのご購入、ありがとうございました。m(__)m
今年の夏のもちとうもろこしは、6月の気温が比較的低かった影響なのか、例年になく虫の食害が少なく、虫食い跡の少ない商品をお届けできました。

次の秋のモチトウモロコシの準備が始まっています。
苗づくりのため8月4日に種を蒔き、そろそろ芽が出始めています。
10月下旬〜11月 収穫の予定です。

2020年7月22日(水) くもり
モチトウモロコシ 7月23日より収穫開始!

有機無農薬栽培もちとうもろこし(モチキビ)収穫開始

無農薬栽培もちとうもろこし 7月23日より収穫を開始します。

収穫開始は来週かな?と予想していました。

しかし、今日畑の様子を見に行ったら色が付き始めている物もあり、生産者の方と話をして明日(7月23日)から収穫を始めることになりました。

2020年7月15日(水) くもり
モチトウモロコシ 豪雨の影響を危惧

無農薬栽培もちとうもろこし(もちきび) 豪雨の影響を心配しています。
有機JAS取得の畑で無農薬栽培されているモチトウモロコシ、現在雄花が広がり、雌花がふっくらと大きくなってきています。

広がった雄花にはたくさんの蜜蜂が花粉を求めてブンブン飛び交っています。

一見順調そうに見えますが、豪雨の影響を心配しています。

畑が2回冠水していますが、それは大きな問題ではないです。

受粉の時期に叩きつけるような大雨が長時間続き、うまく受粉していない可能性があり、実があまりついていなひどい歯欠けの物が大量に出るのではと危惧しています。

2020年7月4日(土) くもり
無農薬栽培モチトウモロコシ(もちきび)に雄花と雌花

有機JASモチキビ(もちとうもろこし)に雄花、雌花

モチトウモロコシは、高さが1m20p〜50cmに成育し、雄花が次々出てきて穂先を広げています。
まだ数本だけど雌花も上がってきています。

見慣れない縞模様の株が一本あります。
葉艶も良く弱っているようには見えないけど、モザイク病かな。

2020年6月28日(日) 晴れ
豪雨の後のモチトウモロコシ(もちきび)畑

無農薬栽培 有機モチトウモロコシ畑  昨日午前中、街のあちこちが冠水するほどの豪雨でした。

モチトウモロコシ(もちきび)の畑は多分大丈夫だろうと思いながらも、今日畑の様子を見てきました。

足元は場所によってはくるぶしくらいまでぬかる程水分を含んでいたけど、モチトウモロコシへの影響はほとんど無いようです。。

高さ1m以上に生育し、早いものは雄花が出ていました。

雑草抑制用に敷き詰めた麦わらの効果が出ていて、あまり雑草が出ていません。

2020年6月5日(金) 晴れくもり
モチトウモロコシ(もちきび)の予約販売6月19日より開始!

無農薬もちとうもろこし(モチキビ)予約販売6月19日より開始

もちとうもろこしの畑では雑草抑制のための麦わらを分厚く敷き詰める作業が行われています。

この麦わらも有機JASの畑で栽培された無農薬栽培の麦(小麦ともち麦)の藁です。

有機栽培モチトウモロコシ(もちきび)の予約販売を6月19日21時より開始します。
収穫及び発送は8月上旬開始の予定です。

https://www.eyutaka.com/SHOP/mk1kg.html

2020年5月24日(日) 晴れ
無農薬栽培いちご畑 終盤に近付いてます。

無農薬栽培苺畑に無農薬トウモロコシ

今日の最高気温は30度超え。
ハウス内の作業は厳しくなってきてます。

無農薬いちご畑では、うどん粉病の影響が大きい樹は引き抜かれ処分が進んでいます。

毎年苺畑にはスィートコーンの種が蒔かれ5月下旬頃に収穫されます。
例年だと黄色い実でバイカラーの「夢のコーン」と言う品種が使われるけど、今期は白い実のスィートコーンの種を蒔いたそうです。
結果は画像のように弱々しくて、実がついてはいるけど期待薄の状態です。

2020年5月23日(土) 晴れ
有機栽培モチトウモロコシ 定植から2週間

有機栽培もちとうおろこし(もちきび) 無農薬栽培のモチトウモロコシ 苗の定植から2週間

しっかり根を張っているようです。

収穫は8月上旬の予定で、6月頃に予約販売を開始の予定です。

ここ数年、ひどい歯欠け状態の実が大量に発生する事が多々あり、販売予定量に毎回頭を抱えています。

https://www.eyutaka.com/SHOP/mk1kg.html

2020年5月16日(土) くもり
無農薬栽培イチゴの販売は5月30日で終了

無農薬苺の販売は5月30日で終了!
佐賀県産無農薬栽培イチゴの販売は5月30日で終了です。

昨年は6月上旬ころまで収穫されていたけど、今期は5月に入ってうどん粉病が広がっていることもあり5月で収穫作業を終了されるそうです。

次期の苺栽培用の苗づくりが進んでいます。

2020年5月9日(土) くもり
モチトウモロコシ(もちきび)の苗定植

有機モチトウモロコシ(もちきび)の苗定植


今日 有機JAS取得の畑にモチトウモロコシ(もちきび)の苗が定植されていました。

2020年5月5日(火) くもり晴れ
モチトウモロコシ(もちきび)の苗作り

もちとうもろこし(モチキビ)の苗づくり

もちとうもろこし(モチキビ)の苗づくりが始まってます。

自家採取の種を使用しているので、畑に直播きすると、芽が出なかったり、成長が悪かったりとバラツキがあり、もう一度播種することも多く、現在は苗を作ってから畑に定植しています。

2020年4月22日(水) 晴れ
今期の無農薬栽培イチゴ 順調です!

今期の無農薬栽培苺は順調です。 今期の無農薬栽培イチゴ畑は病虫害の発生が少ないです。

4〜5月はアブラムシやスリップスが大量発生することが多いけど、今期はうどん粉病やアブラムシ、スリップスが多少出てはいるけど蔓延することは無く順調です。

困ったことに「訳あり無農薬苺」の販売ができません。

https://www.eyutaka.com/SHOP/kn-shhira4.html

2020年1月15日(水) 晴れ
無農薬イチゴの畑に灰色かび病

無農薬イチゴの畑に灰色かび病
化学農薬、化学肥料を使用せず栽培されている無農薬イチゴの畑では灰色かび病がが出ています。

最近雨や曇りの日が多くハウス内の湿度が高いのが原因のようです。

また、アブラムシも若干出てきていますが、対策としてアブラムシの天敵の蜂を放しているので現在の所コントロールされているようです。

そんな畑の状況ですが、佐賀ほのかが元気で大粒サイズの実が次々収穫され、トレー入りのLLサイズを販売いたします。

特大サイズの苺の収穫期間は短いと思いますので、どうぞご了承下さい。

https://www.eyutaka.com/SHOP/k-shb15.html

2020年1月2日(木) くもり
無農薬イチゴの畑にヨトウムシ

無農薬苺畑にヨトウムシ 無農薬栽培イチゴ畑では ヨトウムシの数がなかなか減りません。

対策はされているけど、まだ効果が見えません。

また、うどん粉病も出ています。

これまでの経験から一部被害は出てるけど蔓延はしないだろうと予測しています。

栽培品種は佐賀ほのか、紅ほっぺ、そして恋みのりの3品種です。

現在、紅ほっぺの収穫量が少なく、「佐賀ほのか」と「紅ほっぺ」のセット商品の発送が遅れています。

申し訳ございませんがご理解頂きますようお願いします。m(__)m

2020年1月1日(水) 晴れ
新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。m(__)m


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